森のようちえん ちいろば日記

Waldkindergarten Chiiroba in Nagano , Saku, おいでなんし、「ちいろば」へ^^ H28.10月より、長野県信州型自然保育、信州やま保育認定制度の「特化型」園として、認定を受けました。 新設ホームページはこちら→http://chiirobayachiho.wixsite.com/home 

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アースデイ参加報告 & 大人が子どもに学ぶこと 

わたにぃです!

DSCN0176.jpg

IMG_1085.jpg


先週末はアースデイ佐久に参加。
二年目のちいろばは、今年も「竹パン作り体験」
のブースを出しました。
50名弱の子ども達が体験してくれて、
中には「これ去年もやったんだよ~!」と言って、
笑顔する子どももいて、
「あ~今年もやって良かったな」と思いました。
今回は、保護者有志が【ちいろばの旗】(上 一枚目写真)を作って下さり、
ちいろばも華やかさを帯びてきましたね^^
こうした働きが、笑顔に笑顔を生んで
気持ち良いことこの上なし。
アイデアを持ち寄って、それが形になっていく事の
喜びや楽しさ、感動、
本当に保護者の皆さまには頭が上がりませんね。。。
ありがとうございました。
来年のアースデイはどうしようかなぁ?と
早くも考え中。
何より、子ども達の笑顔が見える企画を
楽しみにしていて下さいませ。


さて、今週は気持ち良い日が続きました。
前回ぼかし肥体験がうまくいって、
さあ今度はなにをするだ?
もちろん「種まきだ!!!」ということで前回ブログで
紹介しましたね。

さあさあ、その種がどうなったか?

IMG_1127.jpg


なんと、早5日目にして発芽を確認!!
「やったぁやったぁ!」
のお祭り騒ぎに、大人たちも便乗!
何だか、大人もこうして子どもに戻れたような感覚を、
しかも子ども達と一緒の時間に体感できることは
本当に貴重な事だとつくづく思います。
建前とかではなく、目の前に起こったことに
素直に反応して、そして素直に喜びの感情を表現する様、
大人としての私は、何だか大人になったことが一瞬
恥ずかしいなぁ、なんて感覚にさえなります。
ぼかし肥の時もそうだったけれども、
大人も子どもも関係なく、人間として喜べるその一瞬に、
真実のようなものが見える気がします。
森のようちえんでは、そんなことがわんさかあるのだという確信に、
一歩近づけた感覚もあり、
改めて「森のようちえんって何だろう?」という旅の成果が
見えた気もします。

そしてそして、お次は畑だ!!
「芽吹いた赤ちゃんたちが、
すこ~し大きくなって、もっともっと大きくなってもいいように、
お家を作ってあげよう!」
といって大人が作業していると、
「私も~僕も~~~!!」といって、一人また一人と
大人のように畑を耕し始める子ども達。

IMG_1123.jpg

笹もすごくて、出てくる根っこと綱引きをする子や、
鍬を大きく振り上げて、「えいえい!!」と汗を流す子、
そのすべてが、この子たちにとっては直接体験であり、
遊びなんですね!遊びだから、皆真剣で、
仕事だと、嫌になる。だから遊びって大事ですね。
ここにも大人が何か学べるものがあるように思えます。

僕(わたにぃ)が、鍬を振り上げて耕していると、
ある子が
「うわぁ!なんか、鍬がお空に届いてるね!」と言いました。
なるほど、子どもからすれば大人って巨人で、
その巨人が鍬を大きく振り上げるんだから、
もうこれはものすごく世界が広いって話で、
その子の視界からは【鍬は空まで行った!】んだ。
そのスケールの大きさは、こりゃまた大人である僕の想像力を
遥かに超えていって、
「こりゃ一本やられたわい(^^ゞ」と思いました。

今年は、開園からもう毎日野外ですけれど、
野外で活動すればするほど、
「子どもってすごい!」と思えることがたくさんあります。
そしてそれは本当なんですよ。
世界が広ければ広いほど、子どもって輝くんだなぁ。

「やっぱり、子どもってすごいんだなぁ」
何だか毎日、とても楽しいぞ!!心から!!

わたにぃ
スポンサーサイト

Comment

Add your comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。