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森のようちえん ちいろば日記

Waldkindergarten Chiiroba in Nagano , Saku, おいでなんし、「ちいろば」へ^^ H28.10月より、長野県信州型自然保育、信州やま保育認定制度の「特化型」園として、認定を受けました。 新設ホームページはこちら→http://chiirobayachiho.wixsite.com/home 

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工事開始!! その① 

梅雨なのに連日灼熱の照りつける佐久。 
九州では大雨で大変な被害が出ているようです。
これもきっと自然の警告。
それにしても農家の方々の心中を思うと胸が痛みます。

いよいよ、園舎となる分校の工事が開始しました。
工事は、床下の補強、断熱、床材の貼り付け、壁補強、
トイレ新設等と、盛りだくさん。

今回工事をお願いした、望月在住、いたる工務店の田村至さん。
太陽光パネルを手作りし独立電源を
福島の被災地に届ける活動を続ける熱いハートの持ち主です。
佐久アースデーの実行委員長であり、
希少なインド楽器を操るアーティスト、と本当に多彩なこのお方。
今回は、至さんの師匠の重田さん、弟さんの鷹さんが
担当して下さいました。

まずは、ヒトも建物も土台が大切!
ということで、床下の確認&お掃除&補強の開始。
床板をはがしていくと、、、

1.jpg

どこからか、大きなごみが忍び込んでいたり。。。

2.jpg


遂には床下をほふく前進!
土と一体化しながらの作業、至さん、鷹さん、本当にありがとうございます。

3.jpg

塚を立て直し、お掃除完了。これぞ本当の園の下の力持ち?!

4.jpg


園長ワタルもインパクト片手に奮闘中。結構ハマりました。

RIMG4080.jpg

至さんのポリシーで、床材については森林保全のため、
発注→国内産木材の切り出し→乾燥→製材というプロセスを経ています。
彼のような哲学と素晴らしい技術、信念を持った方々に
この大切な園舎の工事をお願いできたことを、
本当にありがたく思います。

今回も可能な限り費用を抑え、手作りで、しかも
歴史と様々な方の想い出が詰まっている廃校を再生したい
という私達のわがままを聞いてくださいました。
ど素人の私達に、道具の選定にはじまり、
インパクトやノミ、丸のこの使い方、切り方、等々
沢山のことを、とても親切に、根気よく
教えてくださいました。
ほんとうにありがとうございました。

至さんの師匠である重田さんは何とこの道50年。
皆さんの哲学と匠の技、
そして聞けばきくほど思わず唸ってしまう智恵の数々。
慣れない大工しごと(もどき)に
かなりへとへとになりながらも、
「プロフェッショナル」のかっこよさを目の当たりにして
感動しっぱなしの毎日でした。
それにしても大工さんの体力、半端じゃないですね。

~その②に続く~

ひとみ
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