森のようちえん ちいろば日記

Waldkindergarten Chiiroba in Nagano , Saku, おいでなんし、「ちいろば」へ^^ H28.10月より、長野県信州型自然保育、信州やま保育認定制度の「特化型」園として、認定を受けました。 新設ホームページはこちら→http://chiirobayachiho.wixsite.com/home 

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第一回『ちいろばのえんがわ』報告♪ 

皆様、こんばんは。

GW最終日の5月6日・・・
手をつなぐことプロジェクト×森のようちえん ちいろば
突貫企画の『ちいろばのえんがわ』、
ついに始まってしまいました!!

9:30頃。。。
「うーむ、これは内輪の企画で終わってしまうのか!?
まぁ、初回だからしょうがないな~」
と予感しながら、汗をかきかき準備に精を出しました。
本部はこんな感じでした。

ENGAWA1.jpg

10:00開会、
となっても、人の入りはポツポツで、
少し冷や汗をかく園長。

それもつかの間のこと。

段々と駐車場に上がっていく車の数は多くなり、
知り合いも、見知らぬ方も、地元の方も、
とにかく0歳から95歳くらい(100歳の方はいたのか!??)
までの方々がわんさか押し寄せ、、、
風邪ッぴき園長、風邪でうなされているわけもいかず
あちこち奔走(汗)

そういえば、本企画は
3月に構想が始まり、少し流れて3月末に、
実行だ!となり、
広報をしだしたのは大体3週間前くらい。
実行委員もなく、園児家族を中心に、
「臨機応変にいきましょう!」
なんて軽い気持ちでいたのでした。
そうしたら、どこで噂になったのか何なのか、
くるわくるわで、来場者、
子どもも合わせると2~300人位はいたのではないでしょうか!?
飲食ブースは早々に売り切れ続出で、てんやわんやでした。

実行委員もなく、広報もままならない中で、
これだけの人が集まった突貫企画。
ご迷惑おかけしたことが多々あったでしょうし、
至らぬところも目についたことだと思います。

でも、来場された一人一人の心の温かさや目の輝き、
未来への想い、そんな一つ一つに出逢えたことが、
この企画の何よりの意義であったと感じています。
本当に感謝です。皆さんのおかげです。
感謝感謝です。
来年は、反省を生かして、
もっともっと居心地の良い、
より多くの0歳から100歳までの人々が気軽に集える
えんがわ企画を考えていきたいと思います。


当日のバタバタでカメラを忘れ、
人に借りたり、携帯で撮ったりで
あまり紹介はできないのですが、
雰囲気だけでも伝わればと以下、
ご覧下さい。

TRADE.jpg
企画の生みの親、手をつなぐことプロジェクト
フェアトレードブース。
細かいところまで丁寧な手作り品の数々。
必死に生きようとする作り手の想いが伝わってきました。
また、ちいろばと手をつないで歩みましょう!!

PACCHIWA-KU.jpg
ひみばあちゃんのパッチワーク展示。
ひみばあちゃん、なんとひとっちの祖母で
まもなく89歳になります。
ミシンは一切使わず、手で一つ一つ縫っていくのです。
集中すると、夜も眠れず2時3時は当たり前。
大型展示のベッドカバーは、なんと3年の大作ですよ!!
想像してみて下さい。こりゃあ脱帽どころではありません。

僕ら夫婦は、佐久に移住する前、
「ようちえんができたら、何よりも
おばあちゃんの展示会を開きたいね!」
と夢を語っていたんですよ。
それが移住から一年、開園から半年、
ようやく実現できて、本当に嬉しかったです。

DAIMARU.jpg
大丸家具店ブース。
いつもお世話になり、ありがとうございます。
冬場も、ここのカラマツストーブがあったればこそ、
生き延びられたとつくづく思います。
左から、
ひとっちの優しいゴルフ大好きな叔父しんちゃん、
大丸のかぐや姫みねさん、
パッチワークのひみおばあちゃん、
ちいろばお抱え?哲楽を歌う地元シンガーソングライター俊智さん、
柳園院ハンドセラピストにして佐久の母である三ツ井さん、
ちいろばに絵本を寄贈して下さった乙女にして薪割り登山家加藤さん。

KATOSAN.jpg
その加藤さんが、絵本タイムで絵本を読んで下さいました。
大人も子どももみんな釘付け!
イベントって騒がしくなりがちだけど、
これはまさしく静まる時間。
心落ち着く、柔らかく温かな雰囲気がありました。
加藤さんに読み聞かせてもらうのも大事な夢の一つでした。
ここで実現できて、何より嬉しかったです。
感謝です。

MORINOKAZE.jpg
場面変わって、
これは『工房 森の風』の陶芸ブース。
絵付け体験コーナーもあって、
賑わっていました^^
どの器も形が個性的で、でも色合いは落ち着いていて、
とにかく素敵なんです。
わたにぃも、ひとつ陶器のコップを購入^^
これで芋ジュースでものみます^^
このブースの主は別荘にお住まいの畑さん。
近頃知り合い、意気投合して
親しくさせていただいております。
早速、園児の陶芸体験や卒園記念製作に、
一役かって頂こうと、ニンマリしています^^

KESHIGOMU.jpg
みんな大好き、おまめのゆかりん(写真右端)
手製のお菓子やはがきのブースと、
写真は「消しゴムはんこ体験」を指導してくれました。
たしか、参加者は2時間近くかけてハンコを彫っていたような???
時間をかけた甲斐があって、みんな最後は笑顔で
自分のオリジナルはんこを持って帰りました^^
おまめ、いつもありがとう♪

SABUNYUMA1.jpg
これは、父が撮った写真。
右手前は、やまめの塩焼きかな?(父、畑旦那さん、園児父げんちゃん共同)
釣り吉達がより集まって釣った魚を
焼き焼きするブースでした。
被写体は、もう一つ。
奥で踊るは、上田サブニュマのみなさん。
大石区に、アフリカンダンスの踊りと太鼓の響きがやってきました!
もうみんな釘付で、ふと気付くと、
自分のからだも動いているみたいな^^

SABUNYUMA2.jpg
右真ん中で踊りを教えて下さったのが、
サブニュマのあじめちゃん。
今回のえんがわ企画に、100%賛同して下さって、
チラシも作って下さったのです。
おまめの家で偶然出会い、
その場でえんがわ企画の肉付けを話し合いました。
今回は、アフリカンダンスの披露と指導、
そしてギニアの話を写真付きで紹介して下さいました。
お陰で、企画も最高潮に盛り上がって、
みんな笑顔で楽しく発散できましたね!
写真を見れば、躍動感と一人一人の楽しさが
伝わってきませんか??
あじめちゃん、どうもありがとう!


この後は上映会「シェーナウの想い」を上映しました。
「小さな共同体の力を信じ切っていくこと」、
そして「人として良く生きること」、
そんなことの大事さを映画を通して共有できたと思います。
あらゆる実現は、不可能と思う事からではなく
わずかでも可能と思うことから始まる。
不可能と思いがちな人間の性にあらがっていく先に、
人としての確かな生き様が刻まれていく、
僕はそう思います。

実はこの「えんがわ企画」、
「ちいろば」だけではなくて、
佐久、いや千曲川流域にいくつも拠点ができていくように
との想いがあります。
どういうことかというと、
「ちいろば」のような小さな共同体が、
誰でも気軽に来れる居場所づくりを各地で行います。
その小さな一つ一つの点が、手を結んで、
面となり、まずは千曲川流域のあらゆる地域に、
そうした民意で作り出していくみんなの居場所が作れたなら、
これほど温かなものはないと思うのです。
誰かに頼るのではなくて、自分達が考えて
自分達の手で居場所を作っていくこと、
しかもその居場所は、自然や風土や伝統や、
地域のそれぞれの魅力を活かした上でのものであり、
そして万人が気軽に集っていい場所になるのです。
「ちいろばのえんがわ」はその先駆けとして、
まず第一声をあげようと始めたものです。

是非この理念、想いに賛同して下さる方は、
お声掛けください。
今臼田を中心として動き始めています!!

みんなで繋がってできたんです、
「ちいろばのえんがわ」。
こんな小さな所でも、小さな力でも
本当に多くの人が集まって
繋がれたんです。感謝です。
小さなことって大事ですね。
細部に神は宿ります。
きっともっともっと繋がっていけると、
信じる心、湧きあがってきましたよ。
今後が楽しみですね♪

ちいろば
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Comment

Name - グリーンドラゴン  

Title - 花盛りだったね

お疲れさまでした~!!
私も我が家に着いたら、バッタンキュウ!でした。

嬉しいてんやわんや、でしたね。
天気にも恵まれ、たくさんの人と知り合って、お喋りして・・・
ハッピーな時間と空間をありがとう!
2013.05.09 Thu 22:11
Edit | Reply |  

Name - そうくんの母  

Title - 

素晴らしいイベントでしたね!参加できずに残念だあ~。

でもこれから仲間入りできるのか~、嬉しいな。
次からは協力させてくださいね♪
2013.05.10 Fri 21:49
Edit | Reply |  

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