森のようちえん ちいろば日記

Waldkindergarten Chiiroba in Nagano , Saku, おいでなんし、「ちいろば」へ^^ H28.10月より、長野県信州型自然保育、信州やま保育認定制度の「特化型」園として、認定を受けました。 新設ホームページはこちら→http://chiirobayachiho.wixsite.com/home 

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こんにちは!クリスマス劇報告⓶ 

皆様、こんにちは。
ほんっとに、お久しぶりです。
といいますか、明けましておめでとうございます、です。。。
ちいろば、もちろん年明けから
バリバリ保育始まっております。

ところで、
電話がよくかかってきますが、
「新入園児・途中入園児」募集中です!
お気軽にご連絡くださいませ。
未満児についても、ご相談ください。

さて、この雪・・・
もはや、災害ですね。
たまらずちいろばも、休園→自由登園措置をしました。 
雪かきに追われ、とにかく腰が痛い。。
歩くこと、しゃがむこと、立つことに
苦労を覚えます、とほほ。。。
園だけでなく、家の周りもやらにゃいかんわけですから、
雪かきだけで、合計何時間やったの!?
という感じです。
園は1m以上の積雪。
雪の海の中に、やぎのちいちゃんは
小屋ごと埋まっておりましたが、
無事でした。。。
長野移住2シーズン目にして、
この洗礼を見事受けたわけです。
移住も楽ではないですね。。。

さて、書きたいことは溜まっておりますが、
まずは旧年中からの宿題
「クリスマス劇の報告」と鬼が笑いそうですが(^^ゞ
お付き合いください。
長いです!予め。。。


前回からの続き・・・

子:「くんくんしたら、中にコブタがいるのわかるね」
と得意顔の子ども達。

次に、
大人:「さあ、この後、
絵本のお話ではどうだったかな?」
と問いかける。
すると、
子:「ふうふうのふー!!」とM。
大人:「そうだね。その通りだ。」
Mは、どうしてもそれがやりたいようだが。
大人:「もう一回考えてみようか。
におい嗅いで、どうやらコブタがいるぞ、と思うよね
そして、中には熊みたいなのがいないから、
オオカミはしめしめと思うわけだ。」
子:「うんうん。」と子ども達。
大人:「もちろん、ふうふうのふーでもいいけど、
さっき、Wがコンコン戸を叩くって言ったでしょ?
戸を叩いたら、どうなるかな??」
子:「戸を開けるー」とM。
大人:「えっ、ほんと?
いきなり開けちゃう?
泥棒だったらどうするの??」
子:「あそっか(^^ゞ」
子:「どちらさまですかー?って言う」とW。
大人:「そうそう!相手が誰か、聞くよね。それで?」
子:「名前を言う。」
大人:「そうだね、例えばオオカミなら。。?」
子:「オオカミだ!」とM。

このようにして会話を積み重ねていくうちに、
今何をしているのか、
ようやく理解できてきた子ども達。
そして、次にどうしていくのか、
段々と考えるようになってきたのである。

大人:「そうだ!名前を名乗りました。そして!???」
子:「開けるー!」
大人:「えーー、開けちゃうの??? オオカミだって
わかってて開けちゃうの???」
子「食べられちゃうね!」
大人:「でしょ!? じゃあどうする?」
子:「オオカミなんて、あっちいけ!だね!」
大人:「うんうん。じゃあ、今度はオオカミの
気持ちになってみよう。
どうしても、コブタには戸を開けてほしいんだよね?」
子:「誘う~~!」
大人:「おっ!?どうやって?」
子:「えーとね、えーと、
これからスーパーに買い物いかない?とかさぁ」
大人:「わ!それ面白いね!!!」
すると別の子が、
子:「一緒にクッキー作らない?とかは??」
子:「レストラン一緒に行こうは??」
と、ここで自分なりの意見が波のように出てくる。
大人:「いいねいいね~!! それじゃ、ここの台詞は
みんなに任せるね。好きなのでいいと思うよ!」

初めての劇にして、ここまでできれば
もう言う事ない、と思いました。
その後も、「レンガの家には~、
風車があったらいいんじゃないの?」
とか、
「家を作るには、トンカチがないと!」とか、
自分たちで作る!という意識が前面に出てきて、
もうこれはしめたものだと思いました。
そういう意見が出てくるという事は、
楽しめている証拠だからである。

時間もなかったので、アイデア全てを
叶えることは出来なかったけれど、
例えば、木の家を作るときは、 
皆で森へ行って細い木を集めてきて、
未満児以外の子は、それを
のこぎりで切って、長さを揃える
ことも経験できたし
(→のこやとんかちを保育に組み込むための良い導入)
レンガの家は、皆で絵の具を楽しみがてら
模造紙を塗ったりと、
劇は劇だけではなく、その他の活動とも
連携して一つの物を作り上げられた為、
とても充実した時間を過ごすことになった。

当日の様子はあえて言うまい。
出来不出来はどうでもよく、
自分たちが考えて、楽しんで作ることが
大事だったから。

本番翌日も、役を変えて三匹のこぶたの劇を楽しむ子ども達。
そして、未だに話題に出たり、
「次は傘地蔵がいい!」「あらしのよるにがいい!」
「いや、桃太郎だね」
と、次なる劇をやりたいという声も、
きっと皆満足できたからだと確信している。

こうして、長い長いクリスマス劇の報告の
幕を閉じたいと思います。
もっと伝えたいことはあるにせよ、
これだけでも長いし(^^ゞ
充分伝わるのではないかと思います。
来年度はどうなるか、早くも楽しみです。

わたにぃ
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